豊橋技術科学大学では、エレクトロニクス先端融合研究所(EIIRIS)において、インテリジェント(集積化)センサ・MEMSデバイスの研究開発を進めています。
豊橋技術科学大学におけるセンサ・MEMS技術は21世紀COE、グローバルCOEプロジェクト に採択されるなど世界的にも高く評価されています。
第12回研究会では、学内外の講師をお招きして、フレキシブルセンサや高感度磁気センサに関する 最新の研究をご紹介します。
聴講自由、無料、参加定員 先着60名。
【プログラム(敬称略)】
○招待講演 (午後2時45分~午後3時45分)
大阪府立大学 工学部 工学研究科 教授 竹井 邦晴
「次世代電子デバイス応用に向けたフレキシブルセンサシート」
○招待講演 (午後2時45分~午後3時45分)
大阪府立大学 工学部 工学研究科 教授 竹井 邦晴
「次世代電子デバイス応用に向けたフレキシブルセンサシート」
○技術講演 (午後3時55分~午後4時55分)
豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 教授 田中 三郎
「高温超伝導SQUIDの開発と応用」
豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 教授 田中 三郎
「高温超伝導SQUIDの開発と応用」
日時: 2019年12月9日(月) 午後2時45分〜午後4時55分 (開場 午後2時15分)
会場: 豊橋技術科学大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 3F交流室(〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ケ丘1-1)
参加費: 研究会(講演会) 無料 / 技術討論会 5,000円程度
申込方法: 参加申込書 (MS-WORD) の記入要領に従って、E-mail(eiiris_workshop@rac.tut.ac.jp)までお申し込みください。定員(60名)になり次第、申込み受付は締め切らせていただきます。
イベント 2019.11.08